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maru-uja
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女性
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SHINHWAをきっかけに韓国のバラエティー観賞、音楽鑑賞の日々。思ったことをマイペースに書いていきたいです♪
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●maru-uja's......● 今は私はシナペンです!というのを全面に出しているけど、私もほんと、色んなグループに現をぬかしてきた。 所謂、カケモって感じで、 「一体あなたは韓国の歌手で誰が一番好きなの?」と聞かれても曖昧で、 1番はやっぱりSHINHWAなんだけど、今ほんとに好きでハマってるのはコレで・・・とかいちいち説明するのも面倒でした。 第一、SHINHWAと言ってもほんとの韓流好きのひとじゃないと、誰それ?っていう答えが返ってくるし。 今は大々的に取り上げられてるからわかる人のほうが多いかもしれないんだけど・・ なんちゅーか・・・結構私の年齢ぐらいでシナペンは、私みたいな人、多いんじゃないのかなと思う。 一番は母の影響だった。 私ぐらいの年齢の人のほとんどはSHINHWAきっかけでK-POP聞くようになったけど、すぐに東方に移って東方が特別な存在だっていう人もたくさんいるしね^^稀にピからっていう人も。人それぞれです! 私がこういうブログ始めたのは2008年ぐらいだったと思うんだけど、ちょうど高校のときで、 それと東方神起がPurple Lineで初めてオリコン週間チャート1位になって日本での知名度もまぁまぁのときだったし、 もちろん当時私も彼らが大好きだったし・・。当時の友達はみんな私がトンペンの印象が強いと思う(笑) ブログでもSHINHWA記事なんかよりも他のグループの記事が圧倒的に多かったしね^^! ばーっとハマってしまってもう大好きーーー!!ってなるのはほとんど最初のほうだけで、安定してくると、 飽きるもの、続くものって段々わかってきますよね。 それと、最近はアイドルグループがほんとに多すぎる! でもそれが逆にはっきり好き好きじゃないがはっきり判別できて楽ですね(笑) アイドルが今ほど多くないときは、出てきたアイドルはとりあえずチェック!という感じだったけど、 今はちょいとチェックして心に残らなければそれで終わり。次出した曲が良かったりしたら別かもしれないけど。 SHINHWAは既に何年も前に安定期に入って、それでも活動は追い続けるという感じで。 全部続いてるのは正直言ってしまえばSHINHWAだけです。 私がシナペンになったのはBrandNewの時でかなり遅い。 でもデビューしてから今までのCD,DVD,写真集、ビデオまで(笑)本当に全部持ちつくしてるのSHINHWAだけかも(笑)曲聴きつぶした自信はあります。 あ!でも我が家はヘソンのソロアルバムは持っていないという致命的な事実が!!!!!(爆) まあ・・SHINHWAがカムバしたから「私はシナペンです!」って頭角を現す私みたいなのは都合いいかもしれない(笑) 他のに目移りせずにずーーっと一つのものだけを応援し続ける人って、私みたいなんからしたらすごいな~って思います。
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韓国芸能界の移り変わりを見ながら9年。気になったもの、日々のことを綴ります♪ 若手グループでデビュー時から追っているのは、Teen Top, Dalmatian, Infinite, CNBLUE、そしてSPICAです(笑)
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まだ神話放送観てないやらなんやらバタバタしててteaserは結局さっき観ました。笑





とにかくワクワクドキドキ!!期待がどんどん膨らんでいきます。

早く曲が聴きたいーー。


今日はひとまずエリックとドンワンの写真公開でしたね!美しい。



あ、今日は乗勝長駆2回目じゃなかったか?

アルバム制作メイキングも観たいけど・・今日はこの辺にしなくては・・また明日観ます!

また観るものだけ増えていって観る時間あるのかわからんのでとりあえずどんどんiPodに入れていきます^^


トラックリストも公開されましたね★

1. On the Road                    
한층 더 성숙해진 신화를 잘 표현해 주며 아련한 선율과 세련되고 강렬한 어쿠스틱 리듬이 돋보이는 Brit-Pop 장르의 곡.
(いっそう成熟したSHINHWAをよく表現してくれておぼろげなメロディーと洗練された強烈なアコースティックリズムが引き立つBrit-Popジャンルの曲)
길 위에 서서 지난 날을 회상하고 또 다가올 날을 기다리는 남자의 마음을 잘 표현하였을 뿐 아니라, 오랜 시간 함께 해 온 신화 여섯 남자가 앞으로도 함께할 날들, 그리고 팬들을 향한 마음을 담은 노래.
(道上に立って過ぎた日を回想し、また迫ってくる日を待つ男の気持ちをよく表現しただけでなく、長い間共にやってきたSHINHWA6人がこれからも共にしていく日、そしてファンたちに向けた気持ちをこめた歌。)

2. Hurts
발라드 타이틀 곡 ‘Hurts’는 멤버 ‘에릭’이 작사 및 보컬 디렉터로 참여하고 세계적인 아티스트 ‘Frankie J’가  참여한 8비트의 애절한 팝 발라드 곡으로, ‘에릭’의 정교한 보컬 디렉팅을 느낄 수 있으며 그 어느 때 보다 ‘신화’ 여섯 멤버의 섬세한 보이스가 돋보이는 곡이라고 할 수 있다.
(バラードタイトル曲'Hurts'はメンバーの’エリック’が作詞そしてボーカルディレクターとして参加し、世界的なアーティスト’Frankie J'が参加した8ビートの切ないポップバラード曲で、’エリック’の精巧なボーカルディレクティングを感じることができそのどんな時より’SHINHWA’6人の繊細なボイスが引き立つ曲だといえる。)
 특히, 새롭게 시도하는 ‘에릭’의 랩 스타일은 듣는 이의 귀를 애잔하게 만들어 ‘신화’의 또 다른 매력을 충분히 느껴볼 수 있는 곡이 될 것이다. 
(特に新しく始動する’エリック’のラップスタイルは聴く人の耳をひ弱にさせ’SHINHWA'のまた違う魅力を十分に感じることのできる曲になるだろう。)

3. Venus  
브리트니 스피어스와 레오나루이스 등과 작업을 같이 한 ‘앤드류 잭슨’이 작곡하고, 멤버 ‘이민우’가 직접 작사한 댄스 타이틀 곡 ‘비너스’는 Pop-Electro장르의 댄스 곡으로 강한 비트와 인상적인 후렴구가 돋보인다.
(ブリトニースピアーズとレオナルイスなどと作業を共にした’アンドリュージャクソン’が作曲し、メンバー’イ・ミヌ’が直接作詞したダンスタイトル曲’ビーナス’はPop-Electroジャンルのダンス曲で強いビートと印象的なリフレーンが引き立つ。)
 한 여인을 향한 자신의 마음을 표현하는 내용이 담긴 댄스 곡 ‘비너스’는 전 세계 트렌드인 일렉트로니카 장르에 강도 높은 안무, 귀에서 맴도는 중독성 있는 후렴구로 ‘신화’를 대표하는 또 하나의 대표곡으로 기억될 것이다.
(一人の女性に向かう自分の気持ちを表現する内容が込められたダンス曲’ビーナス’は全世界トレンドのエレクトロカジャンルに強力な振り付け、耳に残る中毒性のあるリフレーンで’SHINHWA'を代表するもう1つの代表曲として覚えられるだろう。)

 4. Red Carpet                
강한 비트와 Synth그리고, 파워풀한 보컬이 돋보이는 Electro장르의 댄스곡.
(強いビートとSynthそして、パワフルなボーカルが引き立つElectroジャンルのダンス曲)
멤버 이민우와 작곡가 김도현이 공동 작업한 곳으로 화려한 무대 위에 오르기 전 레드 카펫을 밟는 신화를 잘 표현한 노래.
(メンバーイ・ミヌと作曲家キム・ドヒョンが共同作業したところで華麗な舞台の上へ上がる前にレッドカーペットを踏むSHINHWAをよく表現した歌)
 
5. Move with Me                           
멤버 여섯명의 리드미컬한 보컬과 에릭의 랩 작사 실력이 돋보이는 전형적인 힙합 스타일의 곡.
(メンバー6人のリズミカルなボーカルとエリックのラップ作詞実力が引き立つ典型的なヒップホップスタイルの曲)
 
6. Let It Go  
그룹 ‘솔리드’의 리더였던 프로듀서 정재윤과 아지아틱스 멤버인 에디 신이 신화의 10번째 앨범을 위해   특별히 선물한 곡으로, 거의 매 앨범마다 시와 같은 노랫말로 팬들의 마음을 사로 잡았던 멤버 ‘신혜성’이 또 한번 작사에 참여하였다.
(グループ’Solid'のリーダーだったプロデューサーチョン・ジェユンとアジアティックスメンバーのエディーシンがSHINHWAの10枚目のアルバムのため特別にプレゼントした曲で、ほとんどアルバム1枚ごとに詩のような歌詞でファンたちの心を掴んだメンバー’シン・ヘソン’がもう1度作詞に参加した。)
 떠나간 연인을 미칠 듯 그리워 하지만 잊어야만 한다고 되뇌이는 애절함을 눈물이 떨어지는 듯한 사운드의 오리엔탈풍 리프와 R&B 스타일의 심플한 비트에 절제된 슬픔을 표현하여 애잔한 감정을 극대화 시킨 이 곡은 코러스에서 휘몰아치는 강렬한 일렉기타 사운드와 락밴드 스타일의 편곡이 주는 반전에 신화만의 섬세한  보컬이 더해지며 절제된 감정의 폭발을 보여주는 곡이라 할 수 있다.
(去って行った女性を狂ったように恋しがるものの忘れなければならないと繰り返す哀しみを、涙が落ちるようなサウンドのオリエンタル風リーフとR&Bスタイルのシンプルなビートに節制された悲しみを表現してひ弱な感情を極大化させたこの曲は、コーラスで吹き流れる強烈なエレキギターサウンドとロックバンドスタイルの編曲が与える反転にSHINHWAだけの繊細なボーカルがより増して節制された感情の爆発を見せる曲だといえる)
 
7. Stay                                        
경쾌한 리듬에 밝고 신나는 멜로디와 신화 그들 각각의 특색 있는 느낌이 그대로 어우러져, 듣는 이들에게 쉽고 친숙하게 다가가는 느낌의 곡.
(軽快なリズムに明るく楽しいメロディーとSHINHWAメンバー各々の特色ある感じがそのまま集まって、聴く人たちにやさしく馴染むように近づく感じの曲)
 
8. Welcome      
활기차고 세련된 리드 사운드로 시작되는 이 곡은 메인 악기테마와 후렴구 그리고 후크로 구성되어 있다.
(活気に満ち洗練されたリードサウンドで始まるこの曲のメイン楽器テーマとリフレーン、そしてフックで構成されている)
감각적인 노랫말과 힘있는 사운드 그리고 오랜만에 듣는 신화 각자의 개성이 여기저기에서 살아 숨쉬는 곡.
感覚的な歌詞と力あるサウンドそして久しぶりに聴くSHINHWA各メンバーの個性があちこちに生きている曲)
 
9. Be my Love                  
60, 70년대 soul, Funk, Disco 분위기 나는 곡으로 그루비하면서 달콤한 멜로디 조합이 돋보이는 곡이다.
(60、70年代soul, Funk, Discoの雰囲気が出る曲でクルービーしながら甘いメロディー調合が引き立つ曲だ)
디스코 베이스 기타 스트링 들이 곡의 흥을 돋구어 준다.
(ディスコベースギターストリングらが曲の興味をそそってくれる)
 
10. Re-love                               
강렬한 synthetic sound와 힙합비트가 만나, 느린 템포이지만 특유의 리듬감이 돋보인다.
(強烈なsynthetic soundとヒップホップビートが合い、スローテンポだが特有のリズム感が引き立つ)
Urban R&B 발라드로, 살아오면서 가슴 아팠던 사랑의 기억들을 이겨내며 새롭게 시작하려는 연인의 마음을 따뜻한 언어들로 표현했다.
(Urban R&Bバラードで、生きてきながら胸を痛めた恋の記憶に勝ち抜き新しく始めようという女性の気持ちを温かい言葉で表現した)
 특히 신화 멤버들이 서로의 파트에 화음을 넣어주는 독특한 전개 부분과 후렴부의 화려한 보컬 메이킹이 더해져 6명 모두의 보컬이 잘 어우러진, 따뜻하면서도 강렬한 신화만의 사운드를 느껴볼 수 있는 곡이라고 할 수 있다.
(特にSHINHWAメンバーたちがお互いのパートに和音を入れる独特な展開部分とリフレーン部分の華麗なボーカルメイキングがより増し6人全員のボーカルがよく集まった、温かいながらも強烈なSHINHWAだけのサウンドを感じることのできる曲だといえる)
 
11. Breathin'                              
신화의 컴백을 알리는 트랙으로 몽환적인 사운드와 모던한 그루브, 신비로운 느낌의 가사의 세련된 조화가 인상적인 일렉트로닉팝 장르의 곡이다.
(SHINHWAのカムバックを知らせるトラックで夢幻的なサウンドとモダンなクルーブ、神秘な感じの歌詞の洗練された調和が印象的なエレクトロニックポップジャンルの曲だ)


※上記は管理人が自身で翻訳したものなので誤訳はご了承ください。誤訳へのご指摘は是非★






これを読んだらますます楽しみになってきましたね!!


個人的には西洋の人が作曲する曲で特にエレクトロニカルはあんまり好みじゃないのが多いのですが、
ここは、シナだけのエレクトロニカを見せてほしいです!


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